第17講座 接続詞 as , because 「~なので~、~だから~」
<はじめる前に!読んでね>
毎度ですが、、、
Takagi(高木)の無料で使える英語の文法授業(基礎から応用)は、中学生の英語文法を中心としています。
書く英語がメインです。
高校で学ぶ文法は中学校で習う文法のどちらかと言うと枝葉の部分になります。
つまり、中学生の英語はそれほど重要で奥が深いということです。
しっかりと、理屈を身に着け「カチッとした、かたい英語」を身につけよう!
表現にこったり、クールな言い回しから、いったん離れましょう。

目次
接続詞 as 「~なので」「~だから」
中学生のレベルでは次のことを覚えておこう!
「as」は旧情報を担います。「なんのこっちゃか分かりませーーンって感じですよね。」
「as」は、すでに「話し相手」にとってわかりきった理由を表します。
明らかな理由を説明するわけですから、その後にくる文章(主節)に話し手の重きが置かれています。
「as」は後ろにおいても良いのですが、基本的に文章の頭に置くことが多いです。
例文
As he didn’t have any money, he couldn’t buy food last night.
(He couldn’t buy food last night as he didn’t have any money .)
彼はお金が全くなかったので、昨夜食べ物を買うことができなかった。
この例文では、「he」(彼)は貧乏であることは明らかである、という前提のもと話がされている。

「as」ワンランクアップの知識
「as」は堅い表現、日本語は「~だから~、~なので~」という意味の接続詞です。
なので「so」を使う方が自然です。
「as」は明らかな理由を説明しているため「so」を使って文章を書き換えても意味は変わりません。
上記の例文を「so」を使って書いてみます。
He didn’t have any money, so he couldn’t buy food last night.
彼はお金が全くなかった、そうだから昨夜食べ物を買うことはできなかった。
、、、となります。

接続詞 because「~なので」「~だから」
「because」は新情報を担います。これも、なんのこっちゃか分かりませーーンって感じですよね。」
つまり、「話し相手」が知らなかった理由を述べることになります。
したがって、主節よりも理由を説明している文章に重きが置かれます。
例文
I bought a new watch because I got a lot of money .
(Because I got a lot of money , I bought a new watch .)
私は新しい腕時計買いました、なぜなら私は多くのお金を手に入れたからです。
この文章では、「多くのお金を手に入れた」ことは聞き手にとって初めての情報で意外性があります。

最後に…
「because」で注意すべきこと!『意外に知らない、、、かも』
「Why~?(なぜ~?)」の文章に対する返答としては、「because」しか使えません。
「as」は不可です。

いかがでしょうか?「as」「because」の使い方や違いが分かりましたか?
それでは、では「楽しいドリル!ドリル、ドリル~チャランチャラーン・・・」drillしてみよう。


