第26講座 中3 受動態(受け身)
<はじめに 読んでね>
毎度ですが、、、
Takagi(高木)の無料で使える英語の文法授業(基礎から応用)は、中学生の英語文法を中心としています。
英語の文法、「書くこと」を意識して簡単なものから応用レベルまでを解説しています。目線は中学生の目線です。
内容は単元によっては、大学受験まで使える基礎知識を習得することができます。
英語の文法が、しっかり定着していなくて、なんとなく英語は書けるんだけど、
ちょっとした間違いをして減点されてしまうことが多い“あなた”のためのサイトです。
もう一度、知識を整理したり基本に戻ってしっかり理解することは、英語を書く上でとても大切です。
「これで良かったような気がする。」ではなく、「これでOK!」という「カチッとした英語」を書けるようにするのがこのサイトの目的です。
しっかり、マスターしてくださいね。
これからますますグローバル化が進み、いろんな言語を話す外国の人たちが、日本中で増えてきます。
小学校からなじみ深い英語をシッカリ身につけよう!

目次
<受動態>(受け身)・・・何それって感じ?!
【Point】「受動態ってなに?」では、基本からマスターしよう!
「〇〇態」 には2種類ある。
1つは今まで習った「~は~する」と訳す 普通の文、これを「 能動態 」という。
例えば、He plays tennis .「彼はテニスをする。」やShe eats lunch .「彼女は昼食を食べる。」・・・など
※動詞の部分に注目。今まで習った普通の表現ダ!
もう一つは「~は~される」と訳す、これを「受動態(受け身)」という。
例えば
Tennis 「is played」 by him .「テニスは彼によってされる。」
Lunch 「is eaten」 by her . 「昼食は彼女によって食べられる。」
※動詞の部分に注目
動詞の部分が、 「be動詞 (is,am,are,was,were) + 過去分詞(記号だとPP)」になっていることに注目。
「be動詞 + PP」の部分を「~される」と訳し、「受動態(受け身)」と呼ぶ。
重要!能動態から受動態への書き換え、受動態から能動態への書き換えを自由自在にできるように!。

例 ここでは能動態→受動態 の書き換えの例を3つ
基本1
| 主語 | 動詞群 | |||
| 能動態 | Mike マイクは |
opens 開く |
the window . 窓を |
マイクは窓を開く。 |
| 受動態 | The window 窓は |
is opend 開かれる |
by Mike マイクによって |
窓はマイクによって開かれる。 |
※前置詞の「by 」+人・・・「人によって」
受動態の作り方:これが基本だ!
1.動詞の後ろの「~を」「~に」と訳す部分(目的語)を「主語」にする。
2.動詞の部分をbe+過去分詞の受動態の形にする。(時制に注意する)
3.主語の人の部分を、by + 人 にする。
重要!受動態の基本の形は
「主語(~は)+be動詞+過去分詞+by 人」
「主語は人によって~される。」 分かりましたか!
基本2
| 主語 | 動詞群 | 修飾語 | ||
| 能動態 | They(People) | will build | a new library | next year . |
| 受動態 | A new library | will be built | {bythem(people)} | next year . |
下の受動態の英語のように、能動態の場合の主語が特定の「人」ではなく、
一般の人を表す場合「by them(people) 」は省略しても良い。
byは前置詞なので後ろに直接代名詞を置く場合は代名詞の三番目の目的格に変えることを忘れずに!
日本語は、、、
能動態「彼ら(人々)は翌年新しい図書館を建てるつもりだろう。」
受動態「新しい図書館は翌年{彼ら(人々)によって}建てられるだろう。」
※助動詞がある場合の受動態の形は「助動詞+be+過去分詞」となる!
基本3
| 主語 | 動詞群 | ||
| 能動態 | The boy | was opening | the doors . |
| 受動態 | The doors | were being opened | by the boy . |
進行形の場合は「be+being+過去分詞(PP)」になる!覚えよ。
日本語訳は、、、
能動態「その少年はドアを開いていました。」・・・過去進行で訳す
受動態「ドアはその少年によって開かれていました。」・・・「過去進行形+受動態」で訳す

【受動態の疑問文・否定文】
それでは早速・・・
例 「就職は彼女によって食べられる。」
肯定文 Lunch is eaten by her .
この中の動詞はどれ?そう!isですね。
と言うことは、1年生で習ったbe動詞の英語と規則は全く同じです。
なので否定文はbe動詞の後ろに「not」を入れる。
否定文 Lunch is not eaten by her .
疑問文はbe動詞を前に出す。
疑問文 Is lunch eaten by her ? Yes , it is . No , it is not .になる!
簡単ですね(^_^;)

チョー重要!どのような文を受動態⇔能動態に書き換え可能か?
This is a book . I am a boy . I play in the park . She is from America .
などの文のように第一文型・第二文型、つまり目的語が無い英文は受動態にすることが出来ない!
※文型を忘れてしまった諸君は中2の文型を復習しておこう!
(リンクをクリックすると文型にジャンプするよ)
よって、目的語がある英文を受動態にすることが可能となる。
では、では「楽しいドリル!ドリル、ドリル~チャランチャラーン・・・」drillしてみよう。
ドリル、ドリル、ドリルすんのかい?せのかい?すのかい?


