第37講座 接触節
<はじめる前に!読んでね>
毎度ですが、、、
Takagi(高木)の無料で使える英語の文法授業(基礎から応用)は、中学生の英語文法を中心としています。
書く英語がメインです。

高校で学ぶ文法は中学校で習う文法のどちらかと言うと枝葉の部分になります。
つまり、中学生の英語はそれほど重要で奥が深いということです。
しっかりと、理屈を身に着け「カチッとした、かたい英語」を身につけよう!
表現にこったり、クールな言い回しから、いったん離れましょう。
目次
復習・・・「節」とあるので中2の接続詞の復習
節とは?なんですか~「お、えらいぞ!2語以上からなり主語と動詞があるものだったね。」
句とは?なんですか~「お、えらいぞ!2語以上からなり主語と動詞が無いものだったね。」
接触とは?
文字通り接触しているのだ「何が?」「節」がです。。。(@^^)/~~~

接触節
次の2文を1文にすることを考えてみよう!
例
| 彼女は少女です。 | 私はパーティーで彼女に会った。 |
| She is the girl . | I met her at the party . |
この2つの英語を比較して、同じ人物または同じ物を指している“名詞”と“代名詞” を探して欲しい。
おっと、注意してね!
「名詞」と「代名詞」だぞ!sheとherは×。なぜかな?二つとも代名詞だね。ということは・・・
そうそう、“the girl”と“her”ということが分かるね
| She is the girl I met 『I met at the partyと言う「節」』がthe girlを修飾している |
| 彼女は私が昨日会った少女です。 |
後の英文のherを無くした「節」をgirlの後ろに入れるのだぁ! すると・・・
後の「節」全体が直前の「名詞」を修飾していることが分かる。
これを「形容詞節」という!
このような修飾の仕方を何と言ったかな?そうだ!「後置修飾」ダ!

つまり、接触節とは…
「後置修飾」で、直前の「名詞」を後の「節」が形容詞の役割をしながら修飾する「節」のことを言うのだぁ!

例2
| その少女はナンシーです。 | 彼は昨日彼女を見た。 |
| The girl is Nancy . | He saw her yesterday . |
“名詞”と“代名詞”はどれかな?注意せよ!そうだ、 the girl とsheだね。
と言うことは、代名詞を無くして名詞の後ろに「節」全体を入れればよいので・・・
The girl he saw her yesterday is Nancy . となる。
彼が昨日会ったその少女はナンシーです。

《OneRankUPの知識》
cleverな生徒は既に気付いたと思うが・・・接触節は「時制の一致」を受けない。
気付いていた生徒はGREAT!
以上、、、それでは、ルンルンるるるん!楽しい演習時間の始まりだぁ。

では「楽しいドリル!ドリル、ドリル~チャランチャラーン・・・」drillしてみよう。ドリル、ドリル、ドリルすんのかい?せのかい?すのかい?


