第64講座 関係詞 非制限用法で用いるwhichの注意すべき用法
目次
◎非制限用法で用いるwhichの注意すべき用法
〇前文の内容が先行詞
関係代名詞whichは非制限用の場合に限って、前文全体またはその一部の文内容を先行詞として用いることがある。
例題 We got stuck in a traffic jam, ( ) made forty minutes late for the meeting.東邦大
①which ②that ③it ④as
正解① 交通渋滞に巻き込まれてしまい、それで私たちは会議に40分遅れてしまった。

〇前文の一部の文内容が先行詞 which
例題 I tried to solve the problem, ( ) I found a waste of time.和洋女子大
① what ② which ③ that ④ when
正解 ② 私はその問題をとことしたが、それは時間の無駄と分かった。
この例題では、whichは前文のto solve the problemの内容を先行詞として、目的格で用いられている。
なおfoundはfind + O + C「OがCだとわかる」の用法。その目的語がwhichになっています。

〇非制限用法用法で用いる関係形容詞which
関係形容詞whichは必ず非制限用法で用い、前文全体またはその一部(場合によっては名詞)の内容を「which + 名詞」の形で表す。直後に名詞を伴うので関係形容詞と呼ばれる。
例題 I was told to take a bath,( ) advice I followed.
①which ②it ③whose ④what
正解 ① 風呂に入るように言われた、私はその勧めに従った。



