第12講座 助動詞 must
第12講座 助動詞mustの授業の前に、毎度ですが、、、
Takagi(高木)の無料で使える英語の文法授業(基礎から応用)は、中学生の英語文法を中心としています。
書く英語がメインです。
高校で学ぶ文法は中学校で習う文法のどちらかと言うと枝葉の部分になります。
つまり、中学生の英語はそれほど重要で奥が深いということです。
しっかりと、理屈を身に着け「カチッとした、かたい英語」を身につけよう!
表現にこったり、クールな言い回しから、いったん離れましょう。
英語はルールが大切!です。

目次
「have(has) to 動詞の原形」との違いって何?
「must」の日本語は「~しなければならない」、、、
これって、「ンン!?」ちょっと待てよ、どこかで聞いたよね?
「そうだ!「have(has) to 動詞の原形」だぁ。どんな関係があるのかな?
◇中学生は以下の内容を、しっかりおさえておこう!
1つ目 「must」と「have to」は否定形にすると意味が変わる!
2つ目 肯定の場合、「must」の方が「have to」よりも強制力が強い!
◇なぜ「have to」という形があるのか?
それは、、、助動詞「must」に過去形がないからです!ここ重要※
つまり、「must」に過去形がないので、過去形を表現する場合、「have to」を使い、それを過去形にします。
haveまたはhasを過去形にすればよいので、「had to」ですよね!大丈夫ですね(^^♪

★ここで、少々知識を入れておこう~★
「must」はどちらかと言えば、「公式的な硬い文章」や「改まった演説」などでよく使われている印象もあります。
中学生の諸君は、難しいことはさて置き、、、
自分のことについては「must」を使い、他人に対しては「have to」を使う、と覚えておこう
イギリスの会話では統計上「must」に比べて「have to」が7倍の使用頻度があるそうです。
なので、まずは「have to」を使用しておけば間違いありません。

それでは、、、mustは助動詞
使い方は中1で学んだ助動詞の「can」と同じです。
★【ここがテストに出る!】★
例
| You | must go 助動詞 + 原形 |
to school . | = Go to school . |
| You | have to go have to + 原形 |
to school . | = Go to school . |
| あなたは | 行かなければなりません | 学校へ | =学校へ行きなさい。 |
「You must」==「 You have to」 ==「命令文」で書き変え可能!
ここがポイント!肯定文の日本語は、全く同じ「意味」です!
では、否定文は?
You must not go to school . ≠ You do not have to go to school .
~してはいけない(強い禁止を表す) ~しなくても良い
ここがポイント!否定文は、「意味が違う」! 注意せよ!
と言うことは、、、You must not(mustn’t) go to school . = Don’t go to school . だ。
ここがポイント! You must not(mustn’t) = Don’t で書き変えることが出来るのだぁ!

★【ワンランクアップの知識】★
He must be a doctor .「彼は医師に違いない。」と訳す。
※must beは「~に違いない」と訳せ。
では、、、この否定の形はどうなるか?
He must not be a doctor .かな?
「彼は医者に違いないことはない。」または「彼は医者になってはいけない。」(beには「~なる」と言う意味がある)
あれ、なんだか「日本語がおかしくないか?」そうです。ここがポイントです。
must not be の否定の形はcannot beで表す。
意味は「cannot be ~」で「~であるはずが無い」と訳すのだぁ!
だから、He must be a doctor .の否定の形は He cannot be a doctor .となるのだ。
分かったかな?
そうしたら、She must be kind .「彼女は親切に違いない。」の否定の形は?
そうだね、、 She cannot be kind .「彼女は親切であるはずが無い。」となる。
ドリル、ドリル、ドリルすんのかい?せのかい?すのかい?
では「楽しいドリル!ドリル、ドリル~チャランチャラーン・・・」drillしてみよう。


