第20講座 比較 基本

<はじめる前に!読んでね<m(_ _)m>
毎度ですが、、、
Takagi(高木)の無料で使える英語の文法授業(基礎から応用)は、中学生の英語文法を中心としています。
書く英語がメインです。

高校で学ぶ文法は中学校で習う文法のどちらかと言うと枝葉の部分になります。
つまり、中学生の英語はそれほど重要で奥が深いということです。

しっかりと、理屈を身に着け「カチッとした、かたい英語」を身につけよう!表現にこったり、クールな言い回しから、いったん離れましょう。

英語はルールが大切!

h1比較基本

目次

2年生最後のぶんぽーーーーー!比較 基本

比較とは?

「なにか」と「なにか」を比べることです。

さっそく、、、しかしその前に、これから履修する比較には、
実は動詞のように変化をする(正確には変化では無い)語句が2種類あるのだぁ~・・・

それは“形容詞”と“副詞”です。この2つはどんな語句?

中1の復習です・・・「そうです!」覚えてますね、、、

形容詞・・・言い切りが「~い」で終わるものが多く、状態や様子を表す。
おもに名詞を修飾する役割。be動詞の中で使うことが多い。

副詞・・・・動詞・形容詞・副詞を修飾する語。おもに一般動詞の中で使うことが多い。
覚えてますか?いまいち分からない人のために、、、

「私は美しい花が好きです。」   形容詞  「美しい」が「花(名詞)」を修飾
「私はとても美しい花が好きです。」副詞   「とても」が「美しい」「好きですlike(動詞)」を修飾

「彼はかっこいいです。」     形容詞  「かっこいい」が状態を表す。
「彼女は上手にテニスをする。」  副詞   「上手に」が「するplay」を修飾

まあこんな感じ・・・では話を元に戻して次の規則を動詞と同じ様に覚えてみよう!

h2比較基本

比較級・最上級の作り方

形容詞・副詞も
原級 ‐ 比較級 - 最上級 」というように変化をするのだ。作り方は・・・

原級はもとの形、比較級は「-er」を付ける、最上級は「-est」を付ける。

では、実際に・・・
例 寒いcold(原級)-  より寒いcolder -もっとも(一番)寒いcoldest
※最上級を使う場合は原則としてtheを付けて使うこと、 the coldest

 

訳し方の注意!
比較級は必ず「より~」を付ける。最上級は「一番(もっとも)~」を付けることだ。

次で、表にしてみよう!

h3比較基本

-er ,   -estの付け方を学んでみよう!

これは、オモシロイ!

日本語 原級 比較級(より~) the + 最上級(一番~) ruleルール
暗い dark darker the darkest そのまま付ける

 

数が一番多い!

深い deep deeper the deepest
少しの few fewer the fewest
高い high higher the highest
親切な kind kinder the kindest
長い long longer the longest
速く fast faster the fastest
熱心に hard harder the hardest
大きい big bigger the biggest 単母音+子音は子音を重ねてer ,   estを付ける。
熱い、暑い hot hotter the hottest
悲しい sad sadder the saddest
自由な free freer the freest eで終わる時は、rst を付ける。
広い large lager the largest
遅れた late later the latest
気持ちのいい、心地よい nice nicer the nicest
安全な safe safer the safest
単純な simple simpler the simplest
忙しい busy busier the busiest yで終わる時は、yをiに変えてer ,   estを付ける。
早く early earlier the earliest
易しい easy easier the easiest
幸せな happy happier the happiest
空腹な hungry hungrier the hungriest
喉が渇いた thirsty thirstier the thirstiest
悪い bad ,     ill worse the worst 不規則変化
小さい、少し little less the least
良い、上手に good   , well better the best
多くの many , much more the most
遠い far farther the farthest

比較基本h4

では、次に・・・

beautiful                           careful                interestingなどの

“スペリング”が長い形容詞や副詞”はどうするか?
これは、上記のようにer 、estを付けることが出来ないのだぁぁぁぁぁぁ!

さあ困った・・・どうする?答えは、次のページで。

比較基本h7

比較級more , 最上級mostの付け方を学んでみよう!

er , estを付けるものと違いは?

日本語 原級 比較級(より~) the     最上級(もっとも、一番~)
美しい beautiful more beautiful the most   beautiful
注意して careful more careful the most   careful
難しい difficult more difficult the most   difficult
興奮させる exciting exciting the most   exciting
有名な famous more famous the most   famous
役に立つ helpful more helpful the most   helpful
重要な important more important the most   important
面白い interesting more interesting the most   interesting
必要な necessary more necessary the most   necessary
人気のある popular more popular the most   popular
疲れた tired more tired the most   tired
素晴らしい wonderful more wonderful the most   wonderful

比較基本h5

『高木のOneRankUPの知識!!』

覚えよ!長い形容詞・副詞は-er、-estを付けると、更に長くなり発音しにくくなるので付けない!
代わりにmore , mostを付ける。

Q:ところで、長い形容詞・副詞ってどんな形容詞・副詞?   どこからが長いっていえるの?
A:「一部の2音節または3音節以上の形容詞・副詞のこと。音節とは『音の節目』

つまり音の高さが変わる部分。具体的にいうと、、、
例えば important(重要な)は、発音をした場合に最初の「im」と次の「por」と最後の「tant」で音の高さが変わる。

これが『音節』。この音節は、『母音(a,i,u,e,o)』の部分にある。
というのも大きなポイントだ。

比較基本h8

そして、2音節というのはこの母音が2ヶ所に入っているということだ。

ちなみに今の「important」は「i,o,a」と3ヶ所に母音があって、3段階に音の高さが変わるから
『3音節』となる。     分かりましたか?

Q:他にはどんな形容詞があるの?
A:この部類に入る形容詞を他にもあげてみると、

「popular  (人気がある-3音節)」  「difficult (難しい-3音節)」
「beautiful (美しい-3音節)」 (連続する母音はカタマリで一つと数えます)
「famous (有名な-2音節)」  「interesting(面白い-4音節」  のようなものがあるだよ!
皆さん、辞書を持っていますか?持っている場合は一度上の単語を調べてみよう!

そうると、beau – ti – ful のように表記されているはずだ!

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Q:『ly』の付く副詞もmore , mostを付ける。では「『ly』のつく副詞」って何?

A:例えば「slow」は「ゆっくり」という形容詞だけど、これに「ly」をつけて「slowly」とすると
「ゆっくりと」という「副詞(動詞を修飾する)」になる。

他にも「beautiful」は「美しい」という形容詞だけど「beautifully」は「美しく」という副詞になる。

このような副詞もさっきの「長い形容詞」と同じで「more」や「most」をつけるのだ。

ただし、、、ちゅーーーーーーいが必要なものがあるだぁぁぁぁぁ!

ちなみに「ly」がついていても「early」は別物。
「early – earlier – earliest」と変化するから気をつけろ。

これは「slowly」とは違って「ear」に「ly」がついてできた単語ではないからだよ。
分かったかな、、、

ここは、原級-比較級-最上級の作り方を覚えただけだから、チェックテストはありません。

お疲れさまでした!(^^)!

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